花子とアン

あまちゃん　からの　ごちそうさん　からの　花子とアン。
語りの美輪明宏さんがあまりに印象的なもんで。
花子が大きくなったら美輪さんになっちゃうのかなあ、と、

ま、そんなことは誰も思わないわけですが。（おい）
イケメンが画面に登場するまではこんなことしか言うことなくて。

「赤毛のアン」は読んだことがないので、
代わりに、夏目漱石の「坊ちゃん」を読みやした。(なぜ)


最高です、漱石先生。
あんまり面白くって一気読み。
今なら絶対「帰ってきた坊ちゃん」を書いていただくところなのに（そうか？）残念でげす。
それと。
あんなに田舎だの野暮ったいのとさんざに作品中でけなされてるのに
「坊ちゃん」をアピールし続ける松山市。
いやあ実に懐が深い。（んですかね）

コメント 6

いや、この大きいかたはとてもすばらしい。
顔が。
とてもとても大きい（う〜む）
けろさんが手におもちの本は「金毛の」なに？
アキヒロ？

それでですね、きのうからずっと悩んでいるのです。
どうしていきなり熱心に「坊ちゃん」の話？
by ｐ太郎 (2014-04-11 18:43) 

早速のお越しありがとうございます、p太郎さま。
本のタイトルは金毛のアッキー。
まあ何とくだらない。ごめんなさい。
えっと。で、何故いきなり坊ちゃんか。
ある人に電子書籍を勧められて以来スマホで本を読む日々なのですが。
あわせて青空文庫(タダ本)を検索しちゃあダウンロードするというのが最近ヒマな時のお楽しみで。
そこで出会ったのが坊ちゃんなのですなあ。
いや、ほんとオススメですから。愛すべき坊ちゃんと道後温泉で見た若き日のイケメン漱石先生がダブって恋してしまいそう。うふっ。(あやしいから)
by kero (2014-04-12 17:26) 

上の赤毛のアン（金毛のアッキー？）の絵、全く違和感なし。
実際、アンってこんなイメージだよ。
常に我が道。

※「赤毛のアン」はるか昔に、確かに読んだ。
シリーズの最後までは読んでないけど、最初の数刊は間違いなく読んだ。
でも、でもね、ぜーんぜん、まったく覚えてない。
「空想して幸せになれる」という世界観が、私には異次元だったのか・・・^^;。

個人的には、富山先生が、名前が名前だけに気になります。
小学生にあれだけ正面からマジメに取り組むなんて、みんな偉いわあ。
（ふつう、そんなもん？）

ところでkeroさん。
まだスマホサイズで青空文庫が読めますか。
そりゃあ羨ましい。
わたしゃ、ブルーベリー飲んでも夕方にはしょぼしょぼです。
なんとかしてくれ～。

by りく (2014-04-12 20:58) 

富山先生ーーー！
じゃなかったりくさんーー！
ようこそいらして下さいました。嬉しいです。
アンはこの絵そのものなんですか？そうなんですか？！！！えーっ？！！
そ、それはちょっと驚きです。というかそんなこと言っちゃって大丈夫なんでしょうか。アンの熱烈ファンが怒りませんかね。でももうすっかり私の中ではアンは金髪になってしまいましたが。
ところで、昔の学校というものはきっと学ぶ方も教える方も選ばれた人たちなんできっと今じゃ考えられないくらい熱意に溢れていたんじゃないかと。
白鳥さまだって正しい日本語の普及のため邁進する毎日ですし、地主さまとそっくりですし(え、関係ない？)
by kero (2014-04-13 21:49) 

keroさん、お元気でしたか？
眠れなくて…携帯のお気に入りを整理していて、久々タップしてみたら更新されているじゃあ～りませんか＼(◎o◎)／
また、かわいいイラスト拝見出来て嬉しいです(*^^*)本当にお元気でしたか？

吉高ちゃんも好きだけど、小さい頃のはなちゃんが可愛らしくて、もっと見たかった♪
by けろけろ (2014-04-20 04:25) 

まあ～～！！おひさしぶりです、けろけろさんっ！！
ここを覚えていてくださったとは感激です。
わたしは元気にしてます。
ちょっといろいろ忙しくてなかなかアップできないんですが。
小さい頃の花ちゃん、ほんとに可愛かったですよね。私も大好きでした。
ぐっどもーにん、という時の手が特に愛らしくてお気に入りです。
今日は桜吹雪を背負っての新キャラ登場でした。どういう風に花子との友情が育まれるのか楽しみ～♪
by kero (2014-04-21 17:50)